【2026.7.4】第4回 OPEN SEAS 英語セミナーAIとこれからの英語教育のあり方 & 現場の指導と評価

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  • タイトル:第4回 OPEN SEAS 英語セミナーAIとこれからの英語教育のあり方 & 現場の指導と評価 From Classroom Learners to Real-life Users
  • 日 時: 2026年7月4日(土) 14:00 – 17:00 (会場受付開始 13:30)
  • 会 場: 上智大学 2号館 B201教室
  • 定 員: 会場参加のみ 60名(先着順・定員制)
  • 対 象: 英語指導に携わる方、教育関係者、大学生、大学院生他
  • 参加費: 1,000円(資料代込)

Peatixでお申し込み(チケット制)

セミナー概要

AIが単語や文法の学習を強力にサポートできるようになった今、教室でしかできない、授業だからこそ可能な「英語の学び」とは何でしょうか?
本セミナーでは、AI時代における教室の存在意義を再定義し、知識の習得(わかる)から実践的なコミュニケーション(使える)へとステップアップするための指導法を探ります。また、多くの先生方が直面している「生徒の成長を見守るCAN-DO評価」と「数値化された評定」のギャップというリアルな課題にも直球で切り込みます。

プログラム

【第1部】Keynote Speech
吉田 研作 先生(上智大学名誉教授)
「AI 時代の英語教育再考:言語習得から 双方向的対話がもたらす『意味の創造』へ」

―吉田先生からのメッセージ―
今後の英語教育では AI を中心としたデジタル革命(DX) がもたらす影響の大きさは計り知れません。既に翻訳や添削、文章作成アプリ、発音、会話練習アプリなどの普及により、英語はもう勉強しなくても良いと思っている生徒や学生がいます。もし英語教育が単に英語という「言語」を教えることが目的だとしたら、今後英語の教師は AI に取って代わられる可能性が非常に高くなるでしょう。

そこで、今後は英語という「言語」にではなく、英語を用いた「コミュニケーション」により焦点をおいた英語教育のあり方が大切になります。それも、単に教師やAIから生徒への一方向的(monologic)  な情報伝達ではなく、生徒と教師、生徒同士の双方向的(dialogic) な情報や意見のやり取りに基づく新たな「意味」の創造が目標にならなければなりません。そして、教室という場はまさにこのような双方向的コミュニケーションの実践準備の道場でなければならないのです。

【第2部】事例報告・解説
● 事例報告:英語コミュニケーション指導の現場から
● 事例報告をうけて:藤田 保 先生(上智大学教授)「評価と評定を考える」

【第3部】ワークショップ
Open Seas シリーズ:課の構成と特長・話題の階層化
(柳瀬 和明 氏 / British Council Japan アカデミックアドバイザー)
グループワーク(体験型ワークショップ)
テキスト『Open Seas for Global Friendships』を活用した指導実践。Writing → Spoken Interaction へのステップを小グループで体験いただきます。

17時から30分程度、自由に質疑応答する時間を設けています。また18時から講演者を交えての懇親会(実費)も開催する予定です。


主催:京都文英堂株式会社
※本セミナーは会場参加のみの対面形式です。後日の動画配信はございません。

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